XJAPAN リーダー YOSHIKI 手術回避!どんな手術? [芸能]
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しかし、この明るいニュースとは裏腹に、YOSHIKIの痛々しいニュースもありました。
どんなニュースなのか、調べてみました。
日本ツアーは1996年以来19年ぶり。
YOSHIKIは「今年の終わりから世界ツアーをやります。世界ツアーの出発が日本ツアーになる」と宣言していました。
詳しい日程や場所は明かしていませんが、「久しぶりに西の方や南の方も、北の方もどうかなという話も出ている。自分たちも結構、テンション上がっています」と笑顔を見せていました。
この明るい話題とは裏腹に、YOSHIKIさんの痛々しいニュースも自身のTwitterでつぶやかれていました。
YOSHIKさんは、昨年4月、都内でソロ初となるワールドツアー『YOSHIKI CLASSICAL WORLD TOUR PART1』の記者会見を開いた際、「練習のし過ぎで、腱鞘(けんしょう)炎がひどい」と右手にサポーターを巻いて現れていました。
YOSHIKIさんは、右手の状態を報じる英文サイトのニュースを見たフォロワーから「このニュースは本当ですか?ファンはみんな心配しています」と質問され、「Yes..」と返答していたと言います。
その上で、「右手、手術をしても治る保証はないみたい。場合によってはその日から使えなくなる。。」とツイートしていたそうです。
同サイトは、「YOSHIKIの医師は彼に右手を手術するよう勧めているそうです。しかし、手術をすればワールドツアーが困難になるため、彼を悩ませている」。
「腱のほぼ2分の1が破損しており、もしすべて破損すれば、彼は手を動かせなくなる。YOSHIKIはあらゆる手を使って手術を1年、またはそれ以上延期させたい考えだ。彼は実際のところ、“破滅”寸前にある」と伝えています。
また同サイトでは、「彼は昨年、たくさんのブロック注射を打って痛みに耐えてきた。今年も同じことをし、痛みを我慢するためあらゆる手を尽くすことが彼の結論だ」としたみたいです。
YOSHIKIさんは、ツイッターで「であれば“だめになるまで続けよう”という結論」とし、手術を回避することを示唆したそうです。
ファンに向けては、「心配をかけてごめんね。I'll be ok」と安心するよう呼びかけていました。
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