Youtube 裏ワザ 便利機能 [インターネット]
Sponsored Link
そのYouTubeには、実は便利な機能があることを皆さんはご存じででしょうか?
今回は、便利な機能や驚きの裏ワザを集めてみました。
YouTubeの便利技
例えば「3」のキーを押すと、ビデオの30%の位置にスキップします。
キーボードの数字キーを押すと、動画の再生位置を簡単に変えられます。
また、「0」キーを押すと動画の先頭から再生が開始されます。
矢印キーで再生位置、音量調整
左右の矢印キーで動画の早送りと巻き戻しを行い、上下の矢印キーで音量の大きさを調整します。
動画をリピート再生
動画のURL(www.youtube.com/●●●)の「youtube」の後ろに「repeat」入力する。
「www.youtuberepeat.com/●●●」とすることで、簡単に動画を延々とループ再生できます。
高画質動画を簡単にダウンロード
ダウンロードしたい動画のURLにsnipsを追加する方法です。
例)http://www.youtubesnips.com/watch?v=●●●
HD画質の動画をダウンロードできるリンクが表示されます。著作権に注意してご利用ください。
スロー再生、逆再生(iPhone)
動画を一時停止した状態で早送り/巻き戻しボタンを押しっぱなしにするだけ。
ブラウザでYouTubeを閲覧中、一時停止を押してから、早送りボタンを長押しでスロー再生、巻き戻しボタンを長押しでスロー巻き戻し再生。
ジュークボックスのように使える「DISCO」
YouTubeの「DISCO」機能は、アーティスト名や楽曲名を入力すると、関連動画が自動的にリスト化され再生される。
https://www.youtube.com/disco
にアクセスして、好きなアーティスト名などを入力すると自動でリスト化されて連続再生できます。
動画を簡単にアニメーションgif化
URLに「GIF」を挿入するだけでOKなのだ。「www.」の後「youtube.com」の前に入れる。
動画のURLを「www.gifyoutube.com/●●●」とするだけで、簡単にアニメーションgifができる外部ツール。
YouTubeの面白裏技
do the harlem shake
検索すると音楽が流れ出し、左上のロゴが揺れ出します。途中から検索結果ページ全体がダンスするように揺れ動き、曲が終わると普通の検索結果画面に戻ります。
2013年に動画サイトで流行したダンス「ハーレムシェイク」に乗じたイースターエッグ(裏技)。
Use the force, Luke
検索窓に映画『スター・ウォーズ』に登場する名台詞「use the force luke」(ルークよ、フォースを使え)と入力すると、劇中で主人公の「ルーク」が特殊能力を使った時のように、画面のあらゆる部分がユラユラと浮いているように表示される。
Beam me up, Scotty
検索窓に「beam me up scotty」と入力すると、ビームのような青い光線が上から下へ流れ、検索結果がワープしてきたように表示される。
TVドラマ『スター・トレック』に登場する有名な台詞をそのまま引用したもの。
doge meme
検索ボックスに「doge meme」と入力すると、検索結果ページのフォントが Doge画像で愛用されるカラフルな Comic Sans に変更される。
"doge"とは、dogのスラング。日本語で「ぬこ」のようなものと思っていただくと良いかもしれません。
2013年に全米でブームとなった柴犬にちなむイースターエッグ(裏技)のようです。
Fibonacci
検索窓に「Fibonacci」と入力するとあら不思議。関連動画がフィボナッチ数列を利用した配置で表示される。
Sponsored Link
コメント 0
コメントの受付は締め切りました